2009年4月 2日 (木)

女子ボクシングドキュメンタリー映画

Boxing1Boxing2非公認時代から一転、2007年11月に日本ボクシングコミッションに正式認可された女子ボクシング。

認可から翌年5月の旗揚げ興行までを、3人の若手女子ボクサーに的を絞り丹念に追ったドキュメンタリー映画がこの4月、公開されます。

プロテストや試合映像をじっくり見せてくれるこの映画は、数年、数十年先にひじょうに資料的価値が上がってくると思います。

初監督に全力投球した清水監督、お疲れ様でした!

「日本女子プロボクシングの夜明け」

製作:ローランズ・フィルム
配給:アルゴ・ピクチャーズ
監督・撮影:清水雅美

出演:天空ツバサ・天海ツナミ・天心アンリ・風神ライカ・八島有美

渋谷アップリンク
4月13日(月)・14日(火)連日19時半~

横浜シネマジャック&ベティ
4月18日(土)のみ18時05分~
19日(日)~24日(金)はCafeシアターにて13時~/19時~

特別鑑賞券1300円
当日一般1500円 学生1300円 シニア・小人1000円

彼女たちは何故、リングで闘うことを選んだのか・・・
女子プロボクサーの素顔に迫る
渾身のドキュメンタリー

2007年11月20日、財団法人日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)が女子プロボクシングの認可を正式に発表した。
本作は、山木ジム所属の若手女子ボクサー、天空ツバサ・天海ツナミ・天心アンリの3人を中心に、彼女たちやその先輩ボクサーを通して、これまでの女子ボクシングの歴史、正式認可、第一回女子プロテストの模様、練習風景、前日計量、そして2008年5月9日の記念すべき女子プロボクシング第一回興行「G・Legend」までを密着で追ったドキュメンタリー作品である。

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2008年10月29日 (水)

ダブルタイトルマッチ

12月8日、後楽園ホールでWBC女子ダブルタイトルマッチが決定。本日、発表記者会見に取材に行ってきた。

WBC女子世界ライトフライ級暫定タイトルマッチでは、現王者の富樫直美vs挑戦者の菊地奈々子による日本人対決が実現。女子ボクシングの世界王座を日本人同士で争うのは、JBC公認前の日本女子ボクシング協会時代を含めて記憶にない。

富樫と菊地に共通しているのは意志の強さであり、また、その意志を決して表には出さないことだ。ふだんの二人は驚くほどに穏やかで、つつましい。

ためる。ため込む。そして、爆発させる。

12月8日が待ち遠しい。

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2008年10月25日 (土)

彼らの夢

トライアルリーグに出場している康信博選手のブログで、コラムを紹介していただきました。

コラムで書いた選手たちが、いつかK-1のリングで活躍し、「こんな頃があったな」と振り返ってもらえたらいいなと思いながら書いたもの。

彼らの夢が、形になりますように。

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2008年10月15日 (水)

七五三

友人のマリーさんと7歳になる娘のレナちゃんがNZから来日し、2週間ほど滞在していた。

Resize0194数日をのぞいて我が家に滞在。帰国前日の13日は、私の母が着付けをして、レナちゃんは七五三の振袖姿に。この七五三セット一式、私が7歳の時のものだ。

懐かしい。当時の私に比べたらだいぶ小さいけれど、手足が長いので袖の長さはピッタリだった。

お参りは10分ぐらいで終了。慌ただしく着物を脱いで、夜は後楽園ホールで女子ボクシングを観戦したレナちゃんは、「あの選手のパンチはGOOD!」など、おおいに堪能した様子だった。

賑やかな毎日も、2人が帰国した14日に終了。急に一人の部屋がさびしくなった。

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2008年9月24日 (水)

少女熱

「格闘王国」というwebサイトの中の、山田隆道さんのブログが面白かった。

http://www.kakutoh.com/pc/blog/yamadatakamichi/

なんでも、ある居酒屋で超ギャル4人が「青木真也やばくね?」とか「これからはやっぱイマナーだよね」と、総合格闘家談義に花を咲かせていたという。

マジで? 魔裟斗とかじゃなくて? 読みながら最初は信じられなかったけど、自分の高校時代をよくよく考えたら、これは十分ありえるなあと思った。

私は女子高だったのだが、別の女子高に行った小学時代からの友人の岡さんは、その頃なぜか新日本プロレスにハマっていて、たまに一緒に帰る時はプロレスの話を喜々としてしていた。

制服姿で新日本の道場に足しげく通っていた岡さんは「蝶野に会えると思って行くんだけど、いつもブラック・キャットしか相手にしてくれなくて」と、ブラック・キャットさんとのツーショット写真を見せてくれたりした。

同じクラスにもプロレスファンの子がいた。彼女とはそんなに話したことはなかったが、ある日彼女の缶ペンケースに「前田日明」と思いっきりデカい字が彫られていたので、「それなんて読むの?」と聞いてみた。

「えへへ」と、クールな彼女は珍しく照れ笑いし「まえだあきら、だよ。すごい人なんだよ」と言った。それから前田日明の凄さをこんこんと説明してくれた。

私はたぶん、二人の話を聞いても「へえー」とか「そんなに好きなんだー」と気のないリアクションしかしていなかったと思う。その頃の私は、なぜか中畑清に夢中だったのだ。

中畑さんのラジオ番組に投稿が採用されて狂喜したり、地元の握手会で「燃」と大きくひと文字筆書きした大皿を中畑さんに直接プレゼントしたり、そういう不思議な行動を取っていたから、プロレスにはまるで興味が向かなかったのである。

今考えると、なぜ中畑さんだったのか、皆目見当がつかない。岡さんにしても「なんであの頃、あんなにプロレスが好きだったのか。恥ずかしい」と振り返っている。

当時はなかった言葉だけれど、思春期の一瞬だけ燃え上がった「マイブーム」。それは、トシちゃんやマッチに飽き足らない、もっと大人の世界(それが中畑?)を見たいという少女の琴線に触れ、「他の子は誰も知らない。私だけが知っている」という独占欲を満たすものだったのだろう。今の時代、それが青木真也だったりイマナーだったりするわけだ。

一瞬だけ燃え上がったとはいいながら、今でも中畑さんがテレビに出ると、ドキッとしちゃうんだけど。

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2008年8月30日 (土)

少年

昨日は取材二部構成。

第一部はエレクトロニクス業界トップの方と日本の知の宝庫であるラボラトリーのトップの方との対談。勉強になることばかりで時間があっという間に過ぎた。

お二人に共通していたのは、少年時代に抱いた夢を形にし、世界を動かしているということ。これは本当に楽しいだろうし、またその楽しさが伝わるからこそ、世界中の人々が生み出される製品や研究成果にワクワクするんだろう。

取材を終え、その足で東京・ディファ有明へ。

高校生たちがK-1ファイターを目指しリングで闘う「K-1甲子園」の取材だ。ここにも、少年たちの夢が充満し、むせかえるようだった。

長丁場の大会を見終え、帰途につき、近所のコンビニにたどりついたところで、またまた少年に遭遇。といっても私の2歳下のおっちゃんなのだが。

近所に住んでいるこのおっちゃんは、神奈川ニュース映画協会時代の後輩で、今は民放番組のディレクターとして頑張っている。そして多忙の合間を縫って、自主映画をつくっている。永遠の映画少年なので、このおっちゃんも少年の部類に入るのだ。

ばったり会ったついでに近くの居酒屋に入り、いつものように映像の夢を語り合う。そして「映像もいいけど、女としての夢はどうなんですか!」と、いつものようにあらゆるダメ出しを食らう。

午前3時にようやく我が家に戻り、ひと息ついて「今日は“少年の日”だったなあ」と1日の総括をした。それから「じゃあ、私の少女時代の夢は?」と、滞りがちな脳細胞を刺激してみる。

ああ、そうだった。

中学の卒業文集の「将来の夢」で、私はたしか書いていた。

「いじわるバアさんになって、世の中をひねて過ごす」

ずっと前にも日記に書いたのだが、どうも私の中ではこの一文が言霊みたいになっていて、そこに向かってひたひたと歩いている気がする。夢の道程から1ミリも外れることなく、今や夢の完全実現まで70%ぐらいまで来ている気がする。

少年の心、少女の心を持ち続ける。それはとても素晴らしいことのように感じられるけれど、では、私のように少年や少女時代の心があらかじめ老けていたり、夢も希望もなかったら、いったいどんな大人になるのがベストなのか。

人生は難しい。そして楽しい。

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2008年8月 8日 (金)

マブライ

Img1_0000000047_mそのパワフルさでいつも元気をいただいている写真家・山中順子さんの個展が開催されています。

追い続けている奄美大島の写真展や、さまざまなアーティストの方とのコラボイベントなどなど。8月いっぱいまでやっているので、私も時間を見て遊びに、なごみに、なにかを感じに行こう。

◆山中順子展「生命」~ヌチ・ドゥ・タカラ~

ヤマナカジュンコテン「マブライ」~ヌチ・ドゥ・タカラ~

http://taste.reenta.jp/event/0000000047.html

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2008年7月24日 (木)

納見さん舞台!

080724_160801納見かよ! ということで、元女子プロレスラーで現在は女優業にまい進する納見佳容(のうみ・かよ!)さんの舞台初日に行って来た。

タイトルは『あなたの探し物。無料で探します(仮)』場末風スナックの室内の一角になぜか居を構える探偵事務所、というより何でも屋の、納見さんはスタッフの一員。

この舞台がユニークなのは、出演者12名全員が女性であること。スナックのママからセレブ風から一見フツーのOLから警官から蕎麦屋の店員から国民的美少女の女子高生から、もう全員、女子。

やはり女子プロレスの頃から納見さんを見ていたせいか、女子にうもれている納見さんがとてもしっくり来る感じ。それに、すっとぼけな役柄も、素な感じでナイスだ。

これだけ女だらけだと、目立たない役どころもあるかと思いきや、それぞれキャラが立っていて、それぞれなくてはならない存在。みんな光る、光る。これは脚本のよさだ。久々に舞台でいいコメディを見せてもらった。

そうそうそう!とうなずける女子ならではのドラマやセリフ満載。興味のある方はぜひ!

06_anatanosagashimono_front_2ゆう・ゆうカンパニー第6回公演「あなたの探し物。無料で探します(仮)」

女優12名によるありそうで無さそうなコミカルステージ!

日程
7/25  19:30~
7/26  14:00~,19:00~
7/27  14:00~,19:00~
7/28  19:30~
7/29  14:00~,19:30~
7/30  15:00~

劇場
池袋シアターグリーンBOXinBOXシアター
料金
前売3000円、当日3500円(全席自由

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2008年7月17日 (木)

夏!Tシャツ祭!

新宿・歌舞伎町のイベントスペース「新宿FACE」で、こんなイベントが!

新宿2丁目Tシャツ。興味あるな。

「新宿FACE発!夏!! Tシャツ祭開催!!!」

この度、イベント会場新宿FACEのスタッフを中心にオリジナルTシャツの販売イベントを行うこととなりました。
プロレス、格闘技、新宿2丁目など多彩なジャンルのTシャツもあり、ここでしか買えないTシャツも多数出展!
Tシャツ以外にもイベント開催中の3日間それぞれにスペシャルイベントも
開催します。

◆イベント名:『ha-na presents T-SHIRTS FESTIVAL』
◆開催日時:2008年7月29日(火)、30日(水)31日(木)
      ①29日(火)・30日(水)/14:00~22:00
          ②31日(木)/14:00~20:00
◆場所:新宿FACE
    東京都新宿区歌舞伎町1-20-1ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F
        http://www.shinjuku-face.com
◆ 入場料:無料
◆ 主催:ha-na crew(ハーナ クルー)
         http://www.ha-na-crew.com
◆ お問い合わせ:ha-na crew(新宿FACE内)03-3209-1342
◆プロレス・格闘技協力団体:
 全日本プロレス、ハッスル、666、Eldorado、全日本キックほか

7月29日(火)スペシャルイベント
初日に子ども達の本気のダンスが登場!
「KIDS DANCE FESTIVAL」
◆時間: 18:00?

7月30日(水)スペシャルイベント
2日目は若手お笑い芸人達が熱い夏をぶっとばす!
「若手お笑いLIVE」
◆時間:19:00?
◆出演:キャラメルクラッチ、響、楽珍トリオほか

7月31日(木)スペシャルイベント
最終日にチャリティーイベント開催!
岩手・宮城内陸地震救済
「横峯さくらチャリティーオークション」
◆時間:20:00?
横峯さくら選手のご協力により、6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震の被災地に売上金の全てを義援金として寄付させて頂きます。
横峯選手は貴重なゴルフウェア、グッズなど(全てサイン入り)を提供してくださいました。オークション開催まで会場に展示してあります。

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2008年7月 2日 (水)

アンケート☆

Resize0159   女子プロボクサーの上村里子選手が、大学の卒論のためのアンケートを行っております。
短いアンケートなので、ご協力いただけると嬉しいです。

http://www.joy.hi-ho.ne.jp/sumipe/SatokoKamimura/questionnaire.html

プロボクサー、インストラクター、マンガ喫茶バイトなどなど超多忙の合間を縫って、こつこつと長い時間をかけて通信制の大学で勉強してきた上村選手。頭が下がります。
8月にはいよいよ後楽園デビュー?

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